2008年08月19日

堂本剛 今日は冴えますよ「33分探偵」

北京オリンピックの野球「日韓戦」は、最終回ワンヒット同点のチャンスを
生かすことが出来ず、韓国に敗戦して意気消沈している中、第3回の
「33分探偵」がなんとなく始まりました。

正直、「ここで33分探偵かよ」と怒りにも似た感情を抱いたのですが(笑)

しかし、番組冒頭バイオリンを弾いていた堂本剛が「今日は冴えますよ」
と言ったとおり、なんと!、ついに真犯人をつきとめてしまったんです。

共演陣は水川あさみ、高橋克実、戸次重幸、小島よしお、佐藤二郎。


これまでのパターンでは(と言っても2回ですが)、

まず、事件はほぼ解決している  
  →
残り時間どう消化するんですか?、的な問題提起をかまし
  →
「オレが33分持たせてやる」との主役の責任感から
  →
なんやかんやの推理に突入(妄想)
  →
で、結局「あなたが犯人です」と最初の犯人をご指名
  →
最初からそう言ってるジャン! (ドン引きセヨ〜)

というのが鉄板パターンなのですが、今回はこれが崩されました。
これまでKinKi Kids 2人のエピソード

学校でセクハラ理科教師が殺害されます。パソコンに残されたダイニング
メッセージには、保健の先生の名前が。

この保健の先生は、セクハラ理科教師が「かにアレルギー」ということを
知っていて、「かにエキス」を注射したと自供します。

で、当然これまでのパターンなら保健の先生が犯人でチャンチャン、なので
すが、

今回は「かにアレルギー」という「アナフィラキシー」がみそ。つまり、
蜂に刺された場合、1回目はなんでもないのに、2回目に刺された時に
ショック症状が起きるということを剛に上手く利用されました。

2度目の「かにエキス」を注射した音楽教師が真犯人だったのです。

剛は犯人を当てたことになるのですが・・・、

今回の容疑者は二人で、剛はまず先に国語教師に難癖をつけて、その次に
音楽教師を的にかけたので、まあ、真犯人を当てたといっても、難癖をつけた
順番が良かったというだけなのです(笑)。

腕時計を見て残り時間を確かめながら展開した剛のなんやかんやの推理は、
もちろん、いつもどおりの妄想。犯人の音楽教師が蚊を採取してタラバガニ
の入った虫かごに入れて「かにエキス」を吸わせ理科室に設置して頃合を
見計らって虫かごのふたに結びつけたピアノ線を引っ張る、
あ〜面倒くさい(笑)、そんな感じの妄想でした。あー、学園8不思議ってのも
ありましたね、バカバカしいんで省略。

唯一、当たったといえば、犯人の音楽教師がトイレへ行った5分間を見逃さ
なかったこと。「そこです、ウンコですか」と妙に「ウンコ」に執着(笑)。
刑事役の戸次重幸もここで「ウンコなのか!!」と音楽教師に切れるあたり、
「学校とウンコの関係」というのはいつの時代にあっても微妙なものです。


偶然に、本当に全く偶然に犯人を当てたにもかかわらず、気恥ずかしさ7割、
やり遂げた感3割の表情を見せた剛。「全国の保健室ファンのために保健の先生
の無実を晴らしたかったんです」、みたいなこと言ってましたね。


しか〜し、今回の「アナフィラキシー」のトリックには異議あり!。

エロ理科教師が「かにアレルギー」ということを保健の先生が知っていたと
いうことはすなわち、「かに」を摂取した経験があるということで、
すでに「かにアレルギー」の抗体が体内に出来上がっていたということに
なります。

ということは、保健の先生が「かにエキス」を注射した時点でショック症状
は起こっていた、ということに・・・。

これはもしかすると、前回の「切れるロープ」に引き続き、またしても剛の
「真犯人の隠蔽」が行われた可能性があるのではないだろうか!、
と思ってみたり。


と、なんやかんやで、番組の終わり頃には北京オリンピックの野球「日韓戦」
の敗戦の悔しさなど、ころっと忘れていた私でした^^。
posted by テレビよ今夜もありがとう at 22:13| 連続ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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